脳脊髄液減少症（漏出症）で障害年金を受給したケース

このたびは娘の20歳前障害年金の申請で、大変お世話になりましてありがとうございました。

娘と同じ病気の友人より、良い社労士さんがいるとのことでご紹介していただきましたのが、野中先生でした。

最後までお話を聞いてくださり、的確なアドバイスと、スムーズなお手続き、私たちの負担は最小限で本当に助かりました。ありがとうございます。

娘は(事故の内容)で障害を負ったわけですが、事故前まで元気だった娘は、働くどころか普通に日常生活を送れない状態で現在も苦しんでいます。

順番で行くと子供を最後まで見ることができないと思います。

親としてできることには限りがあるが、野中先生のお力をお借りして、障害が認められて、年金の手続きが取れた事はありがたいです。

率直に嬉しいです。

また、別件でご相談させていただいた時も親切に対応してくださり感謝しています。

頼りになる方です。

私も自信を持って紹介させていただきます。

私同様にご自身やご家族の障害年金でお困りの方がいらっしゃいましたらぜひ、野中先生にご相談されますことをお勧めいたします。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

ご依頼いただきありがとうございました。

私の事務所の近くに脳脊髄液減少症の名医と呼ばれる先生がいらっしゃることもあって、脳脊髄液減少症(漏出症)で辛い思いをされている方のご依頼を多く受けます。

このご病気での障害年金請求のポイントは、初診日の判断の仕方（令和2年12月変更）や、どの診断書を医師に書いていただくか（平成29年8月変更）が重要なポイントになります。

初診日や症状は人によって大きく異なりますので、事故状況や病歴、症状、日常生活等を詳しく伺って判断します。

そして、必要な書類を迅速に無駄なく取り寄せて手続きします。

当事務所では多数の実績があるため、特有の症状の数十項目のご質問をさせていただき、「言い忘れた」ということがないようにしています。

状態がしっかり障害認定医に伝わるようサポートさせていただきます。

悩まずまずはご相談ください。